SPU-Japanese は、2011年12月27日(火)、学内の教育・学習支援向上センター(Teaching and Learning Support and Development Center ; TLC)が主催する教室研究(โครงการสัมนาวิจัยเพื่อพัฒนาการเรียนการสอน)についてのセミナーに参加しました。同セミナーは、スワンドゥシット・ラチャパット大学のピラディ・ワチャラスィン博士(ดร. ภิรดี วัชรสินธุ์)をお迎えして行われ、テーマは、教室アクションリサーチ(classroom action research)の意義や方法等に関しての講義及び意見交換でした。意見交換では、活発な教員交流ができました。